有酸素運動は身体の筋肉だけではなく、脳も活性化させる効果がある

有酸素運動とは、息が上がるような激しい無酸素運動とは違い、酸素を体に取り込みながら運動するものです。

代表的な物には、ウォーキングやエアロビクス、水泳などがあります。

体に負担が少ないため、足腰が悪い人や激しい運動が苦手な人でも続けることができ、特に道具を用意しなくても気軽に始められる運動です。

 

実はこの有酸素運動は、身体の健康や脳機能のアップにとても効果的なのをご存知でしたか?

今回は有酸素運動が体にもたらす影響と、有酸素運動で身体の健康と脳機能を向上させる方法をご紹介します。

 

酸素を取り入れながら運動することが重要

ウォーキングやエアロビクス、水泳などの有酸素運動は、しっかりと呼吸をして体に酸素を取り入れながら行います。

呼吸をしっかりと行って酸素を取り入れることで、心臓や肺などの心肺機能が強くなり、身体が丈夫になります。

 

さらに基礎代謝も上げてくれるので、新陳代謝も上がり、脂肪の燃焼を助けてダイエットにも効果的と言えます。

肥満気味で体がよく動かない人でも有酸素運動なら簡単に始められるので、体力がなくて運動が苦手な人や肥満気味の人には、有酸素運動がおすすめです。

また、有酸素運動はうつ病などの心の病気の改善にも有効。

気持ちがふさぎがちなときにも、軽くジョギングをしたりウォーキングをするたけでも気持ちが楽になります。

 

体に酸素を取り入れることで血行がよくなり、脳にも十分に血液や酸素が行き渡ります。

脳に酸素が行き渡ると、脳の疲れが取れやすくなるだけでなく、頭も冴えてきます。

脳が酸素不足になると体がだるくなったり、記憶力の低下や注意力が散漫になりますので、脳のためにも有酸素運動はぜひ取り入れたいですね。

 

より効果的な有酸素運動を行うポイント

有酸素運動は、20分以上続けると効果的だと言われています。

20分間全力で走り続けたり、激しい筋トレを続けることはなかなか難しいですが、20分歩き続けたり水泳をすることはそんなに難しいことではありません。

有酸素運動はリハビリにも取り入れられていますので、無理せずできるのがいいところですね。

有酸素運動は体に負担が少ない運動ですが、ストレッチなどの準備運動は必ず行いましょう。

膝の曲げ伸ばしをしたり、股関節のストレッチをして体をほぐしてください。

どんな運動でも、いきなり始めては、せっかく健康のために行っても逆に負担になってしまいます。

 

最近ではすっかり女性に人気のヨガやピラティスも、呼吸を特に意識した有酸素運動ですね。

ヨガやピラティスは自宅で手軽にできるので、どんな人でもかんたんに始められます。

 

簡単に誰にでもできて、身体の健康と脳機能アップに効果的な有酸素運動、あなたも今日から習慣づけてみませんか?

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