【脳の不思議】仕事のストレスは脳にとってむしろ良い影響を与える

あなたにとって、「仕事」とは何でしょうか?

仕事があなたにどんな影響を与えているのか、みなさんはおわかりですか?

仕事は人生において、なくてはならないもの。お給料をもらって生活するため、自分を成長させるため、仕事から得るものは人それぞれだと思います。

仕事なくして人は生きてはいけません。

 

実は仕事をすることは、あなたの身体の健康や脳機能を維持するのに一役買っているのです。

今回は、仕事をすることが身体の健康や脳機能の関係につながる仕組みについてご紹介します。

 

仕事をするだけで、脳は活性化する

仕事をすると身体が健康になって脳機能も向上する、なんて信じられないと思う人もいるでしょう。

仕事から連想されるものは、面倒くさい人間関係、自分の希望した仕事に就けない、嫌いな上司との付き合い飲み会など、いわゆる「ストレス」と呼ばれることばかりの人もいるでしょう。

 

しかしこのストレスは、前向きにとらえることで人の健康にも、脳機能アップにもつながるのです。

有名なスタンフォード大学の心理学者の研究により、ストレスをまったく感じない人と、ストレスを受けつつもストレスを「自分を成長させるもの」と前向きにとらえている人の生存率を調べると、ストレスを受けつつもストレスを前向きにとらえている人の方が、ストレスを全く受けていない人よりも長かったのです。

 

また、仕事をすることで脳に刺激をたくさん受けることもできますね。

お客様に喜んでもらう幸せや、難しいプロジェクトをやり遂げた達成感は、普段の生活からはなかなか得られるものではありません。

 

このような喜びや達成感などで生活がイキイキすると、脳が刺激されて活性化します。

例え失敗してしまっても、そこからやり直そうと立ち上がることができれば、また新しい刺激をえて脳を活性化し、よりいいアイデアを生む結果にもつながるのです。

 

ダラダラ、イヤイヤ仕事に行くのは、逆効果

仕事をすることが身体の健康や脳機能のアップにつながるとお伝えしてきましたが、ただ何となく、お金のためだけにダラダラ、イヤイヤ仕事をしていては、身体も健康になりませんし、脳も活性化しません。

仕事に喜びやあっ制汗、やりがいを感じることができない人は、仕事からメリットを得ることはできないのです。

 

仕事をすることで身体を健康にしたり脳機能をアップさせるポイントは、仕事に対して意欲的に向かい合って、喜びを感じながら仕事をするところにあります。

ただ会社に行って時間が過ぎるのをぼーっと待って帰るだけでは、仕事をしていることになりません。

逆に脳機能をダウンさせることになってしまいます。

 

仕事が好きになれない、仕事に意欲的に取り組むことができないという人は、いくら身体の健康や脳機能アップのためとはいえ、無理に仕事を好きになる必要はありません。

誰にでも、できることとできないことがあります。

まずは自分にできることを精一杯頑張る。

そうすれば周りの人も見ていてくれます。

 

仕事で人に認められることは、身体にとっても脳にとってもとてもいい効果がありますので、少しずつでいいので、仕事に対して前向きになってみましょう。

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