頭がよくない?実はそれ脳がうまく活性化されてないからかも

子どものころ、誰でも勉強で読み書きをしてきましたよね。

計算ドリルや問題集で、もう嫌というほど読み書きをしてきました。

読み書きや計算は主に小学校時代によく行うもので、大人になってからは読み書きや計算をすることもなくなります。

しかし、大人にこそ、読み書きや計算が必要なのです。

 

実は読み書きや計算などの勉強が、脳機能を向上させてくれることがわかっています。

今回は、簡単な読み書きや計算で脳機能をアップさせる方法についてご紹介します。

 

読み書きや計算で脳はとても活性化する

読み書きや計算などの勉強で脳機能がアップするということは、ある大学の実験において証明されています。

特殊な撮影方法でいろいろなことをしたり考えているときの脳の血流状態を撮影しました。

血流が良ければ、脳が刺激されて活性化しているということになりますが、なんと読み書きや計算をしているときの脳の血行がとてもよかったそうです。

計算や言語理解を司るのは左脳ですが、読み書きや計算をしているときには、右脳もほぼ同様に血行が良く活性化していました。

 

読み書きや計算の中でも、本を音読しているときや簡単な計算をしているときがより脳が活性化していました。

このことから、脳を活性化させるのに難しい本を読んだり複雑な計算をする必要はないと言えます。

今すぐにでも、誰でも読み書きや計算で脳を活性化させることができる、ということですね。

 

思い切って学習療法を日常に取り込んでみる

音読や簡単な計算をすることで脳機能をアップさせることは、「学習療法」として認知症のリハビリテーションにも用いられています。

この学習療法によって認知症患者の認知機能の改善・維持が認められています。

学習療法を取り入れてから、「表情が明るくなった」「意欲的になった」というたくさんのいい効果も見られているようです。

 

最近では大人のための計算ドリルや音読プログラムもありますので、毎日少しずつでも始めれば、脳機能は日に日にどんどんアップするでしょう。

大人になってから読み書きや計算をする機会なんてないですよね。

宿題にヒーヒー言っていた子どものころを懐かしみながら、無理のない程度に、ストレスにならないように続けるのがコツです。

 

年齢的な問題ではなく、人の名前が思い出せなかったり、予定をうっかり忘れてしまったり、注意力や集中力がなくなってきたなぁと感じるときは、脳機能が低下しているサインかも知れません。

 

そんなときには、読み書きや簡単な計算をして脳を鍛えてみましょう。

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