【脳の活性化】絵を描くと、どんなメリットがあるの?

脳には、言語や計算など理論的な分野を司る左脳と、芸術や感覚的な分野を司る右脳があります。

人が日常生活において使うのは左脳と言われていて、比較的使われていない右脳にはかなりの空き容量があると言われています。

つまり、この空き容量をフルに活用できるようになれば、脳全体が活性化して脳機能のアップが期待できると言えます。

右脳は芸術や感覚を司りますので、右脳を活性化するには、絵を描くのが効果的。

 

今回は、絵を描くことで右脳を活性化するしくみについてご紹介します。

 

右脳を活性化させるメリットとは?

先にもお伝えした通り、人が日常生活においてメインで使うのは左脳です。

左脳は特に活性化させようとしなくても、日常生活で十分活性化しています。

そして、聞き手によっても刺激を与える脳が違うのです。

右手を使っているときには左脳が、左手を使っているときには右脳が刺激されています。

ほとんどの人は右利きなので、左脳をよく刺激していることになりますね。

 

こうして左脳は日常的に刺激を受けていますが、右脳への刺激はそれよりもすくないため、意識的に刺激する必要があります。

意識的に右脳を刺激することで左脳とのバランスがとれ、脳を全体的に使うことになるため、頭の回転が速くなるというメリットがあります。

 

左利きに天才が多い、と言われる理由はここからきているんですね。

左利きの偉人には、ミケランジェロ、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ピカソ、ゲーテ、バッハ、ベートーヴェンなどがいますが、右脳と左脳の使用率のバランスが良く、頭の回転が良かったのかも知れませんね。

 

絵を描いて右脳を活性化させよう

右脳を活性化するために、絵を描くことが効果的で誰にでもできる方法です。

芸術や感覚を司る右脳を刺激するには、芸術や感覚を使う作業が一番いいのです。

 

学生のころは授業の一環で絵を描くこともありますが、社会人になると、趣味にでもしていない限り絵を描くことから遠ざかってしまいますよね。

大げさなキャンパスや高い道具をそろえる必要はありませんので、まずはスケッチブックに景色や家にある静物をスケッチすることから始めてみましょう。

うまい下手は関係ありません。

久しぶりに絵を描くことを楽しみながら描いて色を塗ったりしてみましょう。

 

右脳を活性化させると空間認識力も鍛えられる

この空間認識力とは、物の位置や方向、大きさ、幅などを素早く正確に把握する能力ですが、この能力を使うと脳が刺激されて活性化されます。

絵を描くことで右脳が刺激されて活性化し、右脳が活性化することで空間認識力がアップして脳をさらに活性化、と、絵を描くだけで何重にも脳機能をアップさせることができるのです。

あなたもぜひ、簡単なものからでも絵を描くことを始めてみてくださいね。

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