自転車や徒歩で通勤、通学することで得られるメリットとは?

普段、通勤や通学などの移動に、何を使っていますか?

社会人になると運転免許を取るので、車で移動するという人が多くいると思います。

確かに天気に関係なく楽に移動できる車は便利ですよね。

また、学生だとバイクに乗る人も少なくありません。

朝早くや夜遅く疲れているときには、どうしても簡単に移動できる方法を選んでしまいがち。

 

しかし、車やバイクでの移動に慣れてしまうと、運動不足に陥ってしまいます。

車やバイクを使うよりも、徒歩や自転車で体全体を動かした方が身体の健康のためにはいいと言えるのです。

今回は、車やバイクよりも徒歩や自転車で体を動かし身体を健康にする方法をお伝えします。

 

20分以上の徒歩で効果的な有酸素運動になる

徒歩とはいっても、ただ歩いているだけでは、健康にいい効果はあまりありません。

ダラダラ歩いていると姿勢も悪くなり、腰やひざに負担をかけ、逆に健康には良くありません。

徒歩の際には、頭頂部がつられているような感じで背筋を伸ばして歩くのがポイントです。

猫背や反り腰は、腰を痛めますので気を付けましょう。

 

さらに呼吸もしっかりおなかで行うとより効果的です。

ダラダラ歩かず、かといって早すぎて自分の負担にならないくらいの速度で歩きます。

体の筋肉の約70%は下半身にあると言われています。

歩くことで腹筋や足が鍛えられますので、体全体の筋肉量のアップにもなり、脂肪を燃焼させてダイエット効果も期待できるのです。

事実、車や電車通勤を徒歩に変えたらメタボリック・シンドロームや高血圧などの生活習慣病が改善したという話はよく聞きますね。

お腹が出てきたり、健康診断で気になるところが出てきた人は、ぜひ徒歩で通勤してみましょう。

 

自転車で筋力アップ&心肺機能アップ

大人になるとなかなか自転車で移動することはなくなりますが、実は自転車に乗ることは、さまざまな健康にいい効果を生んでくれます。

徒歩と同様、自転車に乗ることで下半身が鍛えられ、体全体の筋肉量がアップしますし、自転車をこぐマシンがスポーツジムにもあるように、30分以上自転車に乗ることでかなりのカロリーを消費してダイエット効果が期待大です。

徒歩よりも足にかかる負担が大きい分、心肺機能を鍛えることができ、体力もつきます。

 

自転車は30分以上乗ると効果的だと言われていますが、いわゆる「ママチャリ」で30分以上乗るのは良くありません。

ママチャリは長時間の運動用の自転車ではありませんので、腰や方に負担がかかってしまう恐れがあります。

乗っていて体に負担のかからない自転車を選びましょう。

 

ひと昔前よりも、健康を意識して自転車や徒歩で通勤通学をする人は増えています。

車やバイクが悪いとは言いませんが、自転車や徒歩を選ぶと、ガソリン代も浮いて経済的にもいいですし、排気ガスを出さないので環境のためにもいいと言えます。

身体の健康のためだけでなく、経済的にも環境にもいい徒歩や自転車、ぜひあなたも始めてみてはいかがでしょう?

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