太陽の光を浴びることが幸福への近道!脳内では一体何が起こってるの?

朝起きてカーテンを開け、太陽の暖かい光を浴びると、スッキリと頭が冴えてやる気が沸き、「今日も一日、がんばろう!」という気持ちになりますよね。

日中も天気が良くて太陽が出ていると、元気が出て意欲的に動きたくなります。

逆に天気が悪くて太陽が見えないと、なんとなく体もダルく、やる気もわきません。

実は太陽の光を浴びることは、脳を活性化してやる気を起こさせる効果があるということが研究で分かっています。

今回は太陽の光を浴びて脳機能をアップする方法についてお伝えします。

 

太陽の光を浴びることで分泌される「セロトニン」

人の体には、「体内時計」という仕組みが備わっていて、この体内時計のリズムによって人は生活しています。

その体内時計をうまく動かすため、気分を良くして体を動かす「セロトニン」と、心を落ち着かせて眠気を誘う「メラトニン」という脳内ホルモンが脳で分泌されています。

朝はもちろん、一日の始まりに気分を良くして体を動かすセロトニンを優位に働かせたいですよね。

太陽の光を浴びると、脳が刺激され、脳が活発に働きセロトニンが分泌されますます。

セロトニンは、神経から神経に情報を伝える「神経伝達物質」という物質で、脳機能を活性化してくれるのです。

つまり、太陽の光を浴びて脳を刺激し、セロトニンを分泌させることによって脳が活性化し、脳機能がアップするのです。

 

脳機能をアップさせる、効果的な太陽の光の浴び方

脳機能をアップさせるためには、朝起きたらカーテンを開け、太陽の光を浴びるのが最も効果的です。

しかし、これは太陽の光だけでなく、天気の悪い日だったら家の照明でも構いません。

朝起きたら部屋を明るくして脳機能を活性することを習慣づけましょう。

 

人が活発に動いて脳機能を使うのは日中がメインですので、天気のいい日は日焼けに気を付けながらなるべく太陽の光に当たって、セロトニンを増やして脳機能をアップさせるのがいいでしょう。

 

会社においては、昼休みに外に出て太陽の光を浴びながら、さらに深呼吸をすることもおすすめです。

オフィスではパソコン作業や会議で緊張し、呼吸が浅くなって体内酸素濃度が低くなっていることも。

酸素が少ない状態は、脳にとっては良くありません。

太陽の光を浴びてさらに新鮮な空気を体に取り入れることで、より効果的に脳機能をアップさせることができます。

 

朝はギリギリまで寝ていたい、太陽の光を浴びる余裕なんてない、という人も増えています。

残業や飲み会などのお付き合いで、寝るのが真夜中という人もいるでしょう。

 

そんな人こそ、朝はしっかり太陽の光を浴びて、脳機能をアップさせる習慣を付けましょう。

Share Button

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です