【心理学-宣言効果】周りに目標を宣言するだけで、達成する確率は格段に上がる

「絶対合格!」「明日から禁煙します!」「今月はノルマ達成する!」「5キロ痩せるぞ!」

年齢に問わず、一度はこんな目標かかげてみたことがあるのではないでしょうか。

しかし、時間が経つにつれて次第にモチベーションが下がり、気が付けば辞めていた、なんてのはよくある話です。

 

実はこれ、ある心理テクニックを自分に背負わせると、目標を達成させる確率を格段に上げることができるのです。

その心理テクニックとは、ズバり宣言効果です。

 

今回は目標を達成させる裏テクニックをこっそりお話しますね。

 

宣伝効果とは?

達成したい目標や叶えたいものがある時、それらを言葉にして、周りの人に宣言しましょう。

周りに言ってしまった以上、実行しなければならないという自分に対するプレッシャーをかけ、モチベーションを上げてることによって、成功率が上がります。

 

このことを「宣言効果」と言います。

 

目標達成への近道になる

イチロー選手が、幼少期に自分の未来を具体的にノートに書き込み、それを一つ一つクリアさせて実現させてきたのは有名な話です。

何歳までにホームランを何本とか、メジャーに行くとか、具体的なことまでピッタリと実現させてきました。

これも一つの宣言効果といえます。

 

卒業文集などに将来の夢を書き、見事にその夢を叶えている人も大勢しますね。

もちろん、子供の頃の夢なので、それに対する熱意や真剣さはそれぞれですが、本当に叶えたい夢があった場合は、自分の夢をみんなに宣言することで、「〇〇になりたい」という気持ちは強くなったはずです。

 

これこそが真にモチベーションをあげるとういうことなのです。

 

潜在意識も刺激する

この効果には、別の心理効果も同時に働いていると考えられています。

何度も何度もその目標を意識し、口に出したり書き込んだりすることで、まるでそれが実現しているかのような錯覚になります。

つまり潜在意識に刷り込んでいるということになります。

 

潜在意識とは簡単に言うと、誰もが自分の中にあるのに、自分の思い通りにはいかない意識のようなものです。

ここに刷り込んでいくことで、自分では気が付かないうちに重要なものだけをキャッチしたり、叶えるために必要な考えや行動を案内してくれるのです。

 

達成させたい願いが強いほど、効果は得られやすい

この効果を有効的にするには、条件があります。

まず、あまりにも現実離れしたような目標は、当然短期間では達成できず、それに対する意識も薄れる可能性があるため、難しいかもしれません。

人は、達成することが困難なものより、少し頑張れば達成できるものの方が力を発揮そやすいことが分かっています。

目標は、自分がクリアできるかどうか悩むくらいのレベルから挑戦しましょう。

 

また、適当に決めた目標や、他人によって無理矢理決められた目標では得られる効果は少ないことが分かっています。

あくまでも自らが意識して決めた目標にしましょう。

 

さぁ、実現させたい目標があるならまず、周りに宣言することから始めてみましょう!

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