【心理学-希少性の原理】「限定品!」という言葉は、お金を巻き上げる魔法の言葉である

私たちが日々生活している中では、様々な心理効果が利用された商売が数多くあります。

知らないうちにその心理効果にハマり、損していることもあるかもしれません。

今回のお話は、お金に関する希少性の法則についてご紹介します。

気が付いたらお金が無い・・・なんてことにならないよう、ぜひ覚えておきましょう。

 

希少性の原理とは?

簡単に言うと、人は手に入りにくければ入りにくいほど、それに価値があると考える心理のことをいいます。

 

たとえば

-「2日間限定セール!」

-「先着30名様限定!」

-「〇時~〇時だけ!期間限定セール実施中!」

 

このような宣伝文句に、ついつい目がいってしまい、買ってしまった経験はありませんか?

 

これこそがまさに「希少性の原理」なのです。

 

販売する側は分かってて仕掛けてくる

 

「限定!」と言われるとなんだか、買わなければ損をしてしまうかもしれないと感じますよね。

しかし、限定品だからといって、すぐに買っていては、いつまでもお金は減っていくばかりです。

なぜなら、店側は「お買い得だよ!」と思わせる為に、希少性の原理を利用し、お客の購買意欲を刺激しているからです。

 

若い人を中心に、最近はインターネットで買い物する人も多いですよね。

タイムセールなどをしている場合、「終了まで残り〇時間〇分!」などカウントダウンを始めたりするものもよく見かけます。

こちらも、同様で希少性の原理が使われているといえるでしょう。

 

閉店セールで大儲け?

上野にあるアメ横は有名ですが、あそこでは大きな声と共に、サービスを付けたりこれらの心理効果を利用した商売がたくさんあります。

限定品はもちろん、ある衣料品店は「閉店セール!店内全品〇千円!」と大きな声で宣伝していますが、閉店セールはかれこれ一年ほどやっています(笑)

さらに、やっと本当に閉店したかと思ったら、少し場所を変更し、そこでもオープンした初日から閉店セールが始まります(笑)

 

しかし、裏を返せばそれだけ効果があるということです。

普通に「安いよ安いよー」と販売するよりも、売上は伸びるのでしょう。

まさに希少性の原理を用いて、その効果を証明してくれているのかもしれません。

 

営業や恋愛でも効果あり

大衆に向けた営業方法だけではなく、個人に向けた営業方法もあります。

営業なら前文で話したように、「もう割引期限が終わってしまうのでお早めに」などと言って、購買を促してくる営業マンが当てはまります。

 

また恋愛でも、この希少性の原理を上手に使っている人もいます。

毎日いつでも連絡が取れる相手より、限定された日にちや時間しか空いていないような異性に人は、ハマりやすい傾向にあります。

不倫などの恋もその一つです。

 

しかし、この希少性の価値がわかっていれば、もう大丈夫です。

何かをする前や買う前に、得になりそうな言葉や状況に気を取られず、よく考えて行動することで、うっかりやってしまった!なんてことがないようにしたいものですね。

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